花巻市議会 2020-06-18 06月18日-05号
2項清掃費、ごみ処理事業、翌年度繰越額624万8,000円は、災害廃棄物処理計画策定業務の委託業者において、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、従業員の出社を制限したことにより年度内の業務完了が困難となったため繰り越したものでありますが、令和2年6月末日の完了予定であります。
2項清掃費、ごみ処理事業、翌年度繰越額624万8,000円は、災害廃棄物処理計画策定業務の委託業者において、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、従業員の出社を制限したことにより年度内の業務完了が困難となったため繰り越したものでありますが、令和2年6月末日の完了予定であります。
4款衛生費、2項清掃費、ごみ処理事業624万8,000円は、委託業者において新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため従業員の出社を制限したことにより業務完了が困難となったため繰り越すものでありますが、現時点におきましては令和2年5月完了を見込んでおります。
このアンケート調査につきましては、毎年10億円ほどの費用負担を生じているごみ処理事業に対し、ごみ減量に係る問題提起といった側面も含めて実施いたしました。しかしながら、料金などの情報や、全体的な仕組みなどについて、市民の皆さんに提供すべき情報が少なく、結果として設問の内容や回答の選択の幅については多様な意見が反映できるような形にすべきであったものと考えております。
次に、ごみ処理事業の広域化についてお伺いいたします。現在盛岡広域8市町によるごみ処理事業の広域化の計画が進められております。平成41年度までに盛岡市内に1日の処理能力500トンという巨大なごみ焼却場を建設するという計画ですが、盛岡市民に過大な環境汚染を押しつけるものとなっており、建設予定地とされかねない地域からは多くの建設反対の声が上がっているとのことです。
主な内容といたしましては、番号制度導入事業、ごみ処理事業、被災者支援事業、子育て支援商品券交付事業等、予算措置を要する経費につきまして補正を行うものでありまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7億884万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ477億2,045万6,000円とするものであります。 以下、事項別明細書により御説明申し上げます。 9ページをお開き願います。
本補正予算は、番号制度導入事業、ごみ処理事業、被災者支援事業及び子育て支援商品券交付事業等、予算措置を要する事業に係る歳入歳出予算の補正を行うものでありまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7億884万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を477億2,045万6,000円とするものであります。 次に、議案第90号は、平成27年度花巻市介護保険特別会計補正予算(第2号)であります。
本補正予算は、歳入歳出予算の補正及び繰越明許費の2つの事項からなっておりまして、主な内容といたしましては、人事院勧告に伴う給料表の改定や職員の新陳代謝等による人件費の整理のほか、ごみ処理事業、大迫中学校校舎改築事業等、予算措置を要する経費につきまして、補正を行うものであります。
本補正予算は、人件費の整理のほか、ごみ処理事業、大迫中学校校改築事業等、予算措置を要する経費に係る歳入歳出予算の補正及び繰越明許費であります。 歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ20億7091万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ466億9,870万8,000円とするものであります。
ごみ処理事業の地域産業振興策としての活用についてお尋ねしてまいります。 ごみというと、何だか社会の廃棄物のように聞こえる方が多いと思いますが、今は新たな産業の起点として活用されようとしています。 そのように考えれば、この適切な言葉があればと思いましたが、多くの方がわかりやすいように、通常使われているごみという使い方をさせていただきます。
何度か出ておりますが、この山の駅、それから賢治モニュメント、これは両方とも15ページ、それからごみ処理事業費にかかわって24ページ、34ページの図書館費の点について、この4点をお伺いいたします。 まず山の駅でありますが、私は、これ多分川井村でやっているものと同じ内容になるかと思います、人も同じですよね。
事業系ごみの発生抑制をするためには、先ほど議員ご発言のように、各事業者に対しましてのごみ処理事業の実態について情報提供いたしますとともに、発生抑制のための啓蒙活動を行ってまいらなければならないというふうに思っておるところでございます。特に企業の皆さん方のご理解を賜らなければならないというふうに思っておるところでございます。
4款県支出金、3項委託金の減額は歳出の災害ごみ処理事業費の減額に伴い、これに充当する県委託金を減額するものでございます。 1款分担金及び負担金、1項負担金につきましては、ただいまご説明しました歳入歳出に係る補正額を充当調整の上、構成市町村の組合負担金を減額するものでございます。 また、繰越明許費に、岩泉消防署庁舎増改築事業を追加しております。
同じく3項委託金に3,629万円の減額補正を行っておりますが、これは歳出の災害ごみ処理事業費の執行見込みにより減額補正を行うものでございます。 7款諸収入、2項雑入に3,040万2,000円の増額補正を行っておりますが、これは資源物売り払い代金の収入見込みにより増額補正するものでございます。
4款県支出金、3項委託金の減額は災害ごみ処理事業費の減額に伴い、これに充当する県委託金を減額するものでございます。 8款組合債、1項組合債の減額は、ストックヤード建設工事の事業費の確定及び小型動力ポンプ購入費の確定に伴う充当額の確定によるもの、さらに消防施設災害復旧費の地方負担分が震災復興特別交付税の対象となったことから、災害復旧事業債を減額し市町村負担金へ財源補正を行うものでございます。
補正予算の内容について、まず歳出についてでございますが、3款衛生費、2項清掃費の補正は、埋め立て処分地施設、し尿処理施設の修繕料及び災害ごみ処理事業の災害ごみ成分分析委託料、破砕機の騒音振動測定委託料を増額し、重機借り上げの一部が不用になったことから、借り上げ料を減額したものでございます。 4款消防費、1項消防費の補正は、宮古消防署田野畑分署の車両整備の事業確定により減額したものでございます。
また、東日本大震災による災害廃棄物の処理事務が宮古地区広域行政組合構成市町村から岩手県へ委託され、行政組合処理施設において岩手県との委託契約により災害廃棄物の処理を行うことから災害ごみ処理事業費を新たに設け、特定財源として県支出金9,770万3,000円を充当するものでございます。消防費は、東日本大震災で被災した山田消防署の高圧電気設備の復旧に要する経費の計上により増額しております。
ごみ処理事業では、ごみ減量計画が広域ごみ処理との整合性がなく、特に指定ごみ袋に名前を書かせてまでのごみ減量は、市民にごみ減量の意識を喚起させるためとしても、市民を信用しないことにもつながるだけに、指定ごみ袋制度の導入を見直すべきであります。
2月20日の釜石市議会全員協議会で、沿岸南部の3市2町で構成される広域ごみ処理事業に向けた沿岸南部地域循環型社会形成推進地域計画と事業主体となる岩手県沿岸南部広域環境組合規約案の説明が行われました。 平田埋立地に建設予定のごみ処理施設については、当初計画の処理能力を1日当たり200トンから165トンに変更していますが、その基本となるのがごみ減量です。
現在この沿岸南部広域ごみ処理事業ですか、この中に加入されている市町村、この平成22年度に建設をするということで、現在も意思の確認がなされているのかどうなのか。 あるいはまた、そのような、私が今前段申し上げたような心配はあるのかないのかお尋ねします。 ○議長(平舘幸雄君) 環境課長。 ◎環境課長(臼澤良一君) お答えいたします。
こうした三陸沿岸南部三市協議会での取り組みは、現在行っている広域ごみ処理事業や三陸沿岸都市会議での取り組みの一層の促進につながるものとともに、三陸縦貫自動車道の整備促進、御当地ナンバーの創設などにも大きな力になるものと考えております。